LITALICO(リタリコ)ワンダーは、“考える・作る・伝える”をテーマにプログラミングやロボットなどのテクノロジーを道具にものづくりを行うIT×ものづくり教室です。
こちらでは、LITALICO(リタリコ)ワンダーの料金や特徴、無料体験について書いています。
LITALICO(リタリコ)ワンダーの料金
LITALICO(リタリコ)ワンダーの基本的な料金を以下に掲載していますが、教室によって異なる場合があります。詳細は各教室にお問い合わせください。
LITALICO(リタリコ)ワンダーの授業は1回90分、月4回からとなっています。
LITALICOワンダーでは、
- ゲームアプリプログラミングコース
- ゲーム&アプリエキスパートコース
- ロボットクリエイトコース
- ロボットテクニカルコース
- デジタルファブリケーションコース
の5コースがあり、ゲーム&アプリエキスパートコース以外の授業料は同額となっています。
料金 | |
入会金(※初回のみ) | 16,500円(税込) |
受講料(月額) | 月4回・29,700円(税込)
※ゲーム&アプリエキスパートコースのみ月4回・34,000円(税込) |
ゲームアプリプログラミングコースは、パソコン・スマートフォンで遊べるゲームやiPhoneアプリの制作を通して、プログラミングの基礎となる考え方が身につくコースです。
ゲーム&アプリエキスパートコースは、ゲームアプリプログラミングコースの上位版のコース。
ロボットクリエイトコースは、ブロックを組み立てて、ロボット製作を行った後、パソコンでプログラミングを行い、製作したロボットを動かします。モーターやセンサーの使い方やプログラミングの基本をロボット製作を通して学ぶコースです。
ロボットテクニカルコースは、ロボットクリエイトコースの上位版のコース。
デジタルファブリケーションコースは、3Dプリンタやレーザーカッターなどのデジタル工作機器を使い、ものづくりを行うコースです。
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LITALICO(リタリコ)ワンダーの特徴
LITALICO(リタリコ)ワンダーは、“考える・作る・伝える”をテーマにプログラミングやロボットなどのテクノロジーを道具にものづくりを行うIT×ものづくり教室です。お子さんひとりひとりの興味や習熟度に合わせてカリキュラムを設計していきます。
- 子供たちの創造力を育むことを大切にしている
- お子さんの習熟度や興味関心に合わせて、ぴったりな学びをオーダーメイドしてくれる
- 発達障害・ADHD・学習障害のお子さまも安心して受講できる
対象年齢 | 年長 〜 高校生 |
対応コース | ロボット・電子工作・プログラミング・ビジュアルプログラミング |
※教室によって対象年齢や対応コースが異なる場合があります。詳細は各教室にお問い合わせください。 |
LITALICOワンダーでは、子供たちの創造力を育むことを大切にしています。そのため、子供が自分自身でアイディアや方法を考え出し、試行錯誤しながら形を作り上げる経験を重視しています。子供たちが自分で答えを見つける力を身につけ、挑戦する意欲や自己表現の楽しさを育みます。
LITALICOワンダーを運営する株式会社LITALICOは、発達障害・ADHD・学習障害のお子さまへの学習支援・教育支援を行う「LITALICOジュニア」も運営しています。学習やコミュニケーションに不安のあるお子さまでも、安心してご通塾したいただけます。
- ロボットやブロック遊びが好きなお子さん
- ゲームやアプリを作ってみたいお子さん
- ゲームやものづくりが好きなお子さん
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LITALICO(リタリコ)ワンダーを無料体験するには?
LITALICO(リタリコ)ワンダーでは無料体験会を開催しています。無料体験会はLITALICO(リタリコ)ワンダーの公式サイトから申し込むことができます。
無料体験は60分の授業を2コマまで受けることができます。体験授業の参加者へのアンケート調査を行ったところ満足度90%以上と高評価です。
公式サイトでは、LITALICO(リタリコ)ワンダーの詳細をご確認することができます。
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